そろそろ短答

別にここまで全然やってなかったわけではないんですが、そろそろメインを短答にうつさなきゃいかんなとおもい、「論文もみるみる上達する弁理士短答式過去問集〈2〉」の改訂版を買ってきました。(1)は合間の時間で読んでいました。
去年はさほど感じなかったのですが、この本の解説が全て3段論法になっているということの意味がようやくわかってきました。これも論文ゼミを受けている効果なのでしょう。
たしかに、短答の時期でも、この解説を読んでいたら論文のことを忘れなくてすみそうです。
トイレに貼った「絶対に弁理士になるぞ!」を見ながら自分を奮起させる今日この頃です。